フリーダム特許事務所

商標登録の大まかな流れと愛知県名物で商標登録されているものがわかる

店名や商品名などのブランドイメージを守るためには「商標登録」が必要です。商標登録を行うためには、手間のかかる手続きを行う必要があります。こちらの記事では、商標登録の大まかな流れと、愛知県名物で商標登録されているものに関してご紹介していますので、参考としてお役立てください。

商標登録の手続きの流れ

商標登録の手続きの流れ

商標登録は、大まかに以下の流れで手続きを行うことになります。

  1. 出願するものが登録済みでないことを確認する
  2. 登録したい区分の選択
  3. 出願
  4. 審査
  5. (場合によって)出願内容の修正
  6. 登録料の支払い
  7. 登録
  8. 更新手続き

まず、出願に向けて2つのアクションを起こす必要があります。1つは「出願・登録されていないことの確認」です。すでに他者が商標登録しているものは、出願しても拒絶されてしまいます。もう1つは「登録したい区分の選択」です。商標は商品・サービスを区分しており、その中から選択して出願することになります。

準備ができたら「出願」します。審査には半年以上の時間がかかります。審査の結果、出願が「拒絶」される場合もありますが、拒絶の理由となっている部分を修正するなどして補正することができます。

審査の結果、商標登録可能であればその旨が特許庁から通知されます。通知後は、登録費用を支払えば、商標権が認められます。その後、期限到来前に更新手続きを行う必要があります。

愛知県の名物で商標登録されているもの

愛知県の名物で商標登録されているもの

名古屋で商標登録を目指す人のために、愛知県名物で「地域団体商標」に登録されているものを参考として列挙しておきます。

  • ・一色産うなぎ
  • ・蒲郡みかん
  • ・西尾の抹茶
  • ・祖父江ぎんなん
  • ・豊橋うなぎ
  • ・一宮モーニング
  • ・豊橋カレーうどん
  • ・豊川いなり寿司
  • ・三河一色えびせんべい

地域団体商標は、地域の旗印となるようなブランドを確立するための一歩として、地域の産業発展に貢献しています。

近年は、特色のある地域づくりの一環として、その地域の特産品を活かした「地域ブランド化」が盛んに行われています。その取り組みにおいて、特産品にその地域名を合わせることにより(「名古屋」仏壇、「豊橋」うなぎなど)、他地域との差別化による利用者への訴求効果が期待されます。

しかし、従来の商標では識別力を有しないなどの判断により、地域名を含めた商標登録は消極的でした(図形と組み合わせる、全国的に知名度が高いなど一部のケースは認められていた)。平成17年の国会において商標法の一部が改正され、地域ブランドとしての商標登録が容易となる「地域団体商標制度」がスタートしたのです。

名古屋・広島で商標登録の取り方にお困りの方は、フリーダム特許事務所にお問い合わせください。商標の出願・権利化などの手続き全般をサポートできる事務所として、開業以来数多くの方々のご相談を承ってまいりました。皆様が店名や商品名などのブランドイメージを守れるように、しっかりと手続きをお手伝いいたしますのでお任せください。

名古屋・広島で商標に関してお困りならフリーダム特許事務所へ

名称 フリーダム特許事務所
設立 2015年(平成27年)7月1日
代表弁理士 河野 元(こうの はじめ)
本店所在地 〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野1丁目13−12 オキナビル301
代表TEL 052-446-5805
代表FAX 052-446-5806
業務内容
  • 特許、実用新案、意匠、商標の出願・権利化等の手続全般
  • 不正競争防止法、著作権法等の知的財産権法に関する相談
  • 契約書(職務発明規定、秘密保持契約等)に関する相談
  • コンサルティング(知財教育、発明発掘等)
  • 係争に関する相談
  • その他
主な顧客
  • 遊技機メーカー
  • 金型・樹脂成型品メーカー
  • 洗浄剤メーカー
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支店所在地
  • 広島オフィス(広島市東区)
  • 呉オフィス(広島県呉市)
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