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弁理士とは何者?~特許出願のメリットについても解説します~

弁理士と聞いて、「何をしてくれる人なの?」と疑問を感じている方もいらっしゃるでしょう。こちらの記事では、弁理士についてと、特許出願のメリットを解説いたしますので、特許に関しての知識を深めたい方はぜひご確認ください。

弁理士とは

弁理士とは

「弁理士」とは、一言で言い表すとすれば「知的財産の専門家」です。弁理士は、産業財産権に関する、すべての手続きを代理できることが認められた国家資格の所有者を指します。

日本における弁理士の始まりは、明治23年に特許局事務官が「東京特許代言社」を開設したことが始まりであるといわれています。

9年後の明治32年、不平等条約の改正とひきかえにして、外国人にも特許の出願を認めた「特許法」が施行、同年にパリ条約にも加盟しています。このときに「特許代理業者登録規則」が発布されて、年内に数百人が代理業者として登録されています。

弁理士の名称が登場するのは、それからさらに時代が進んで明治42年、特許法において「特許弁理士」という言葉が登場したのがきっかけです。年号が代わり大正10年に「弁理士法」が公布され、特許弁理士は現在の「弁理士」へと改められました。

特許出願のメリット

特許出願のメリット

特許出願することのメリットは、大きく分けると以下の5つです。

コピー防止

特許取得により他者が特許発明を実施できなくなれば、コピー製品を販売することができなくなります。仮にコピー製品が販売されてしまった場合には、差止請求や損害賠償請求を実施することが可能です。

他者の特許取得の防止

特許が認められるには「新しい技術であること」が求められ、すでに特許が出願されている内容は特許が認められません。先んじて特許出願しておくことにより、他者に特許を取得されるのを防止できます。

製品やサービスの信頼性の向上

特許が認められるには審査を経なければならず、特許が認められたということは要するに「国のお墨付き」をもらえたといえます。

そのため、顧客に対して製品・サービスの信頼性をよりアピールできます。

販売中止リスクの回避

特許が認められると差止請求が可能です。他者に特許を取得されてしまうと、せっかく自社で開発を進めていた内容が他者によって差し止められてしまい、かかった費用が水の泡になってしまうのです。それを防止するためには、先んじて特許出願をしなければなりません。

「見えない技術」の財産化

技術というものは物質化できるものではないのですが、「特許」という形で財産化することによって顧客や取引先にアピールするための材料にできます。

特許に関して名古屋・広島でお困りの方は、フリーダム特許事務所にお問い合わせください。広島市や呉市、名古屋市などを対象に、特許の手続きに関するご相談を承っています。名古屋・広島・愛知で特許を取得したいと考えている方をサポートするべく、日々研鑽を積み重ねていますので、お気軽にご相談ください。

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名称 フリーダム特許事務所
設立 2015年(平成27年)7月1日
代表弁理士 河野 元(こうの はじめ)
本店所在地 〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野1丁目13−12 オキナビル301
代表TEL 052-446-5805
代表FAX 052-446-5806
業務内容
  • 特許、実用新案、意匠、商標の出願・権利化等の手続全般
  • 不正競争防止法、著作権法等の知的財産権法に関する相談
  • 契約書(職務発明規定、秘密保持契約等)に関する相談
  • コンサルティング(知財教育、発明発掘等)
  • 係争に関する相談
  • その他
主な顧客
  • 遊技機メーカー
  • 金型・樹脂成型品メーカー
  • 洗浄剤メーカー
  • 個人
支店所在地
  • 広島オフィス(広島市東区)
  • 呉オフィス(広島県呉市)
URL https://freedom-patent.com/